2024-02-01から1ヶ月間の記事一覧
え,健康診断をテーマにAIと自由会話するの? 普通に自由な質問に回答している。これは昔言っていたExpart SystemのAI版ですな。きちんとした医療の学習モデルがあれば,ある程度いけるかもしれない。もっともAIは責任を取らないので,本当に重篤な患者をAIに…
Finger Drum:Conga Street(Grade7) Congaっぽい叩き方。Grade7だけどずっと難しく感じる。同じ叩き方をずっと続けていると,ゲシュタルト崩壊してくるんだよね。リズムが崩れないうちに曲が終わって欲しい,と思ってしまう自分は甘い。Drummerってすごい。 …
うわ,Sportsは分からないんだよなー。Actually, I'm not familiar with that.って答えたはずなのに,Ronaldoがどうしたという参考phraseが紹介されてしまったが,本当に分からない。What sport do you like?とか聞かれるのは辛い。音楽もWho is your favori…
Finger Drum:Chords Son Montuno(Grade10) お,初のGrade10撃破。やりました。chordをおさえるのは難しい。chord演奏はGuitarの方が楽だ。Padはどうしてもチャタリングが避けられない気がする。ProのFinger Drummerさんたちはすごい。 で,この曲をどうやっ…
project meetingで使えるphrasesがいいな。 と言うと(音声認識でもkeyboard入力でも良い),"MADE FOR YOU"としてlessonを作ってくれる。 練習後にphraseに付箋を付けて,あとで復習できる。 もっといろいろ遊べるよこれ。
Finger Drum:Chords Son Montuno(Grade10) drumじゃない。padでのchord演奏。chordを覚えるのに苦労する。pad左下からEADGになってるとは言え,Guitarの勘が通じるまでにちょっと時間がかかる。 あと,チャタる理由も分かった。やはり押し方が悪い。きちんと…
今日のウォーミングアップ練習はperfectだった。のはいいんだが,単純にperfectというのは逆に面白くない。ちょっとだけ,練習phrasesに無い言葉も使ってみたのだが・・・ただ,発言する前にいったん録音を止めている。即答にはほど遠い。
Finger Drum:Chords Son Montuno(Grade10) むむ。難しい。chordなので同時複数押しなのは当然。その上,padを押し続ける必要があるのだが,どうしてもどこかがチャタリングを起こしてしまう。perfectを狙うなら打楽器と同じく,叩けば何とかいきそうだけど,…
今朝から否定形が始まった。以前の内容を毎日反復してくるのが良い感じ。どこまでやったかを気にせず,とにかくアプリを起動すれば反復学習になる。開始当初の内容だったはずのものが,いまだに朝イチの練習で出てくる。
Finger Drum:Disintegrate(Grade6) One-Handed Drummingというthemeの曲。Pad配置を変えて本当に左手だけでやる。Grade6くらいだとかなりclearが速くなってきた。Grade7以降を目指した方がよさそうだ。まだだいぶCoursesの曲が未消化なので,Coursesがだいた…
"What shoud we do next?" 自分のいい加減な英語を訂正してくれた上で練習menuが作れるという。1回のchatあたり3つの改善練習を出してくれるのだが,今のところ全部真面目に振り返っていない。これ,きちんと訂正を頭に叩き込めば相当英語力upするだろうな。
Finger Drum:Timing(Grade4) 指の運動的な曲。Grade4というだけあってさすがにこれは簡単。こういう練習こそ指の組合せをいろいろと変えてやってみるのがよさそう。まだCoursesは手つかずの曲が多い。上級の曲も試してみようかな。
400分突破。朝起きた瞬間に,その場でまず5分やるようにしているから,連続日数も伸びている。このSpeak,"Ask me a question"というAIとのchatがあるんだけど,chat logがずっと保存されている。おそらくこのchat logを基に,個人向けのカスタマイズをして…
Finger Drum:Index & Middle Doubles(Right Hand)(Grade7) トリルの練習曲ですな。左手版もある。人差し指と中指の間の連打を交互に練習する。こういうのは全部の指の組合せで練習すると面白い。人間の身体の構造上,中指と薬指には独立した筋肉が無いので,…
こんな感じで,練習したいphraseを入力すると(声でもkeyboardでもいける),練習メニューを作ってくれる。秀逸。好きな言葉で練習すること自体はChatGPTでもできるが,naturalな音声と合わせて,というとSpeakが良くできている。
Finger Drum:New Ways(Grade4) ところどころ,初見ノーミスでいける。とはいえ,それだと楽しめないので,practice modeで遊んでいる。この曲も,規定のtempoだとすごくノリが良くなる。1/8は暗譜しやすいですね。
日本語で「ソファー」ってナレーションしていて,答えは「couch」なんだな。固定的に反復しているからだいぶ迷いはなくなってきたけど。 固有名詞は認識率がいまいち。これはさすがに仕方ない気がする。 My favorite actor is Keanu Reeves. My favorite mov…
Finger Drum:Crystal Sea(Grade5) 規定のtempoになると急にノリが良くなる曲。おそらく音源とtempoの相性が合うのだろう。サンプリング音源で構成されるDAWの特徴なのかもしれない。といいつつ,Acoustic Guitarとかもその楽器特有の調子があるので,分から…
こんな感じでイマイチな返答にアドバイス。さらにこれが終わったあとに,指摘を基にしたトレーニングができる。不思議だ。このトレーニング中に出てくる音声は,もともと用意されているものでは無いはずなのだ。なんでこんなに自然な発音なんだろう。 試す時…
Finger Drum:Melody Son Montuno(Grade6) 情熱大陸。あのLatinなintroがずーっと続く。このPadの配置はPadでMelodyを演奏する時の汎用配置ですね。完全五度に並んでいる。Guitarやってる人には分かりやすい。 曲自体のtempoはそこまで速くないのだが,scroll…
こんな風に,chatの中での発言に指摘をしてくれる。自分の発言を基準に改善指摘してくれるので,あとはそれを暗記すれば良い。この発言はキーボードではなく,発音で入力する。音声認識がかなり自然。そしてさらに回答の合成音声がすごく自然。本当にどうや…
Finger Drum:Conga Son Montuno(Grade9) できたー!Grade9をまた一つ攻略した。この曲の何が大変って・・・ こういう2小節が・・・ 延々続くのだ。長い。 今回Perfectが狙えるペースで叩けたのだが,最後に曲が終わったあとまで叩き続けてしまって98%という結…
あー,やっとCourse listの見方が分かった。毎回新しいのをやるのはいいけれど,復習ができないのかな,と思ったら,単に画面のリンクっぽいところをクリックするだけだった。まだアプリの使い方がよく分かっていない。使い方を自力で探すのはRPGの謎解きみ…
Finger Drum:True Image(Grade6) Finger drumっぽいphraseの曲。あえてPadの配置を変えずにやってみた。多分そういう練習だと思ったから。右手は薬指でHiHatを刻みつつ,交互にSnareを叩く。左手は時々合いの手を入れる,という感じ。Grade6だからそこまで厳…
だらだらと,隙間時間に英会話。自身のなさと,独り言になってることが要因なのか,どうしてもはきはきとした声にならないんだよね。あと,water bottleは「わら” ぼどぅ」くらいの発音なのだが,長年の"ウォーターボトル"の発音の影響でどうしても適切に濁…
Finger Drum:Rudiments as Fills(Grade6) Rudiments面白い。Fillからもどる時が楽しい。Tomを連打した後の何事もなかったかのようなHiHatが気分いいんだよね。Guitarでもそうなんだけど,大技をやったあとにtempoを崩さずにすっと元に戻れるとかっこいいのだ…
AIが「10の質問」をもちかけてきた。 AI側が答をあらかじめ考えて,ユーザが質問していく。 これも自由度が高い。面白い。
Specialty,2つ目。DOP以降は消化試合なのだ。あまり言うことがない。 そもそも,SCSに合格しました,くらいでSecurityを語れるわけがない。 Securityを語るなら,NIST CSFとか,CIA triadとか,各種cracking手法など,上は組織統制から下はhardware cracker…
Finger Drum:Paradiddle Rudiments(Grade6) うぉ。こんなリズムでも30分の練習でなんとか手が動くようになるぞ。「タツタタツタツツ」を繰り返していくのだ。そういやpercussive guitarの奏者のみなさんも「テテツツ」とか口ずさみながらギターを叩いてらっ…
応答の自由度が分かる例。Gaudiと言え,とは事前に示されていない。適当に言うとそれに反応する。こういう自由度の究極の形態として「フリートーク」というのがある。だらだらと独り言を言うと,それに反応してくれるというもの。Hands freeで作業中にずーっ…