2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
Finger Drum:Clip for a J(Grade7) 何とか終了。下からずっと左右交互に叩いていくだけなのだが,慌ててしまうと全部ずれてしまうという曲。最後の1小節で混乱することが多い。終わりがいつだか分からなくなるからだな。
AWS Skillbuilderのコンテンツであまり有名じゃないけど面白いものに,Cloud Questがある。その派生形に,Industry Questというものがある。これ,本格的で良いgameなのに,なんで誰も宣伝しないのかな。 AWSを使ってCloud Nativeで仕事しまくり,という環境…
AWS Trainingでは最近,Data Engineering系の資格とTrainingが大改訂されている。理由は分からない。Big dataの話は一段落したと思われるが,生成AIの影響かもしれない。 DEA-C01は基本的にはDAS,DBSのsubsetになるので,DAS,DBSの対策をしておけば問題ない…
Specialty5つ目。これが本年度の仕事納めです。 ちょっとこの試験は微妙だな。SAAにSAPの名前をまぶした程度になっている。SAPのインストールとかいったSAPでしかやらないことを除けば,ふつーにセキュリティグループやELBの話題。オンプレとのハイブリッド…
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) 3日目にして攻略完了。割とさくっと進んだ。Melodicsを始めたころからするとだいぶ慣れてきたようだ。開始3分早々で「あ,これはできるな」ということで終わらせてしまった。このままだと毎日5分以上実施する記録にな…
個人的に聞いたことない単語がたくさん出てきたぞ。語彙力強化につながるといいな。
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) the last step。じっくり進める。ここまで131日間やってきて,単純に叩くことに対してはある程度限界が見えてきた。本来ならこの辺りで一度,stageに挙がって演奏を聴いてもらうんだろう。そういう機会が無くても最近…
うーむ,日本語でもdinner partyの様子なんて思いつかないぞ。行かないから。 こういうことをやっていて思うのは,「これ,続けていて仕事でも役に立つlevelまでいくのだろうか」ということ。guitarや数学のことを考えると,めちゃくちゃ頑張っても最終的に…
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) 一つ進めた。もうちょっと落ち着いてやれば,精度は上がるとは思う。ただ,複数日に分けることで,集中力の切れない範囲でmuscle memoryを活かせることが分かった。やはり継続するというのは大事だ。
nappedが全然認識されなかった。おそらくnappedの発音じゃなくて,後ろのearlierの認識との兼ね合いなのではないか。これまで出てこなかった文章ばかりで,先に進むのに時間がかかった。
Finger Drum:Drum Pattern 3.2(Grade7) うーむ,難しい。1日では攻略できないので,明日に回す。小節後半のところが覚えきれてないので,どうしても乱れる。まぁ明日は何とかなるでしょう。
新しいLessonになったら過去形が出てきた。久しぶりに"ed"の発音に"d","id","t"の3つがある,という話を聞いた。というか聞いたまま復唱する訓練をしていたので気づかなかった。いろいろ忘れている。
Finger Drum:Finger Stretch(Grade6) 8つのpadsを順番に叩いていく曲。単純な曲なのでできるだけ見ないで演奏する。やはり見ないで演奏する方が精度が上がるようだ。Guitarも指板を見ない方が音色がきちんとするんだよなぁ。分かってはいても,Guitarは難し…
いつまで経っても材料の確認から進まないなぁ,と思っていたら・・・ 初級Part1はCompletedで,そこで止まっていたようだ。次のLessonに進まないといけないということか。こういうところがgameっぽくて面白い。
Finger Drum:Four Finger Doubles(Right Hand)(Grade8) Level12になった。この曲自体はそんなに難しいわけではない。だんだん連打が速くなるだけの曲。Grade8と言われると,そうかなぁという気がする。もちろんperfectを取ろうとすれば大変なのだが。
800minを超えたか。今のところ,継続することを中心にやっているので時間進捗はイマイチ。 curryを作っていることにして話を進めたら100%いけた。実際に料理の具材を考えているときはもうちょっといろいろ会話ができる気がするのだが,語彙力というより想像…
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) Score98%でclearできた。遅いBPMからAuto BPMでだんだんBPMを上げていくmodeをずっと続けていたのだが,いつの間にか規定のBPMになっていた。慣れってすごい。 うまくいった一因は,眼鏡をかけずにやったせいかもし…
これは新しい発見。材料を確認する会話で,What's up?って言うから,自分が今欲しいものを答えたら,料理の材料でなくてもそのまま会話は通じる。しかし・・・ 会話がすぐに終わってしまって,復習するphrasesが全部出てこないから,評価は星一つ。 会話内容…
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) 一つだけ進んだ。最後は今までの小節を全部組み合わせたものなので,思い出しながらやる。それなりに速度に慣れてきたけれど,まだ雑な演奏になっている箇所がある。
How much rice do you need? How many eggs do you have? How muchとHow manyの判断がとっさにできないよ。これは後ろの言葉と合わせて,まさに身体にしみこむまで繰り返すしかないな。頭で考えて発言する類のものではない。
Finger Drum:A Butterfly's Omen(Grade8) まだclearできない。規定のBPMになると手が動かなくなる。右手親指で刻むrhythmがどうしてもひっくりかえってしまう。逆のpad配置にした方がいいのかもしれない。
「現金はありますか?」というtitleにぎょっとするけど,"Do you have some cash?" "Do you have any questions?"などの疑問文の練習。日本語をその場で訳すのは難しい。ということは,英語を繰り返すだけだと頭を使ってない,ってことなんだろう。
Finger Drum:Reversed Finger Independence(Grade7) 昨日のFinger Independenceの動作逆version。丁寧にやらないと,すぐにrhythmがずれる。Finger Independenceの最後のStepは,右手と左手を交互に演奏していく曲だった。切り替えのところでmissスる。あと…
おー。「どうしてスピークを使うんですか?」ときたか。 ほんとに質問が来た。Speakを使うのは,自分を鍛えるツールとしてGenerative AIが使えるんじゃないかと思うから。うまく言えてないなぁ。
Finger Drum:Finger Independence(Grade6) 指の独立練習。毎度のことながら,こういうのに限って少しでもずれるとすぐわかる。あくまでも毎日のWarming upなんだろうな。これをずーっとやっても音楽的ではないから。特に素人は,課題曲の一部を徹底的にloop…
Specialty4つ目。さすがにDASの次にDBSだと,内容的にあまり違いがない。このあたりが今回,DASとDBSどちらもretireになった理由だろう。評価軸があいまいなんだよね。 AWSの評価軸としてやるなら,以下の軸かな。 ・開発プロセス観点:Dev Sec Ops ・System …
Coqというのは定理証明支援系。数学の証明を形式的にチェックしてくれるツールだ。 数学書を漫然と眺めていても仕方ないので,Coqのコードに書きなおしながら読めばいいんじゃないか,と思いついた。「演習 群・環・体 入門」は,本来整数の代数的定義がこの…
試しに難易度をHardにしてみた。が,とてもHardな感じではない。これは普通にAIにお願いして「TOEIC 800 Levelの問題を作ってください」とかやった方がいいな。必須単語は肩慣らし用に作られているとみた。
Finger Drum:Swing(Grade5) シンプルなんだけどなー。Swingだから,perfectを狙おうとすると難しい。途中からゲシュタルト崩壊してくる。なんでJazz playerたちはあのリズムで延々できるのか,というと,やはり身体にしみこんでるんだろうな。
いいですね,この空欄の広さ。正解はもちろん"eat"です。ってことで,見た目がhintにならないように工夫されている。どうやら難易度設定があったらしい。私はずっとeasyでやっていたので,簡単な単語しか出てこなかった。今後は難易度を上げていこう。