be verbの練習。先生の発音は当然のこと,発音練習の音声もclearで聴いていて気分が良い。教室レッスンで先生と1対1の状況をsimulateしている画像なので,できれば大きいtablet端末で遊ぶのが良い感じ。
隙間時間が10分弱取れればやる,というのが自分にとって適度な進め方。おおよそ5分で1レッスンなのだが,気持ちの切り替えもあるので実際には5分以上かかっている。
あと,当たり前だけど,AIレッスンは何度でも何度でも繰り返せる。地味にありがたい。
広東語の勉強を通して、というかこれはどちらかというとマインドフルネスを知ったおかげかもしれないけど、語学の勉強って特に目的がなくても、やってる時楽しいっていうだけでやればいいんだなと気が付かされた。
むむむ。自分のために,引用を残しておこう。
そういや楽器も,やってる最中は目的関係ない。