AWS CDKの開始方法
AWS Cloud Development Kit (CDK) の開始方法 | モジュール 3
>これで、VPC を作成する準備が整いました。lib/cdk-demo.ts でスタック定義を開きます。最初にファイルを開くと、次のようなものが表示されます。
はlib/cdk-demo-stack.tsが正解のようだ。
import文は,"import * as cdk from '@aws-cdk/core';"の形に変更しないと,一部引数でエラーが発生する。
サイトに書いてあるコードでファイルを全部上書きしたうえで,アカウントIDとリージョンを設定すれば動作することを確認した。
Amazon ECSを使用してコンテナウェブアプリケーションをデプロイする
手順に従ってファイルを修正しようとせず,「このガイドのサンプルプロジェクトはここからダウンロードできます」から素直にzipを持ってきて展開,アカウントIDとリージョンを編集するのが良い。
なお,Cloud9で実行すると「low memory」の警告が出るが,Cloud9側の話なので,気にしなくても動作に影響はないようだ。
ダウンロードしたファイルはDefaultのVPCを使う(fromLookupしてる)ので,DefaultのVPCを消している場合は,新たに作成する。
const vpc = new ec2.Vpc(this, 'Vpc', {cidr: '10.0.0.0/16', });
//ec2.Vpc.fromLookup(this, "VPC", {
// isDefault: true
//});
起動には相当時間がかかる。最後に表示されたURLにアクセスすると・・・503?Deployはきちんとできているようなのでこれでよしとする。
S3バケットが残っているようなので,最後に削除しておく。
CloudFormationにCDKToolkitのスタックができていることに気づいた。Cloud9を削除しても消えないので,個別に削除した。
静的ウェブサイトをホスティングする
Amplifyのチュートリアルがあったので,githubに空のリポジトリを作ってどうなるかやってみた。Amplifyとしては動作している様子。
久しぶりにGitHubにアクセスして手が止まってしまったのでメモ。