K's Atelier

個人的な学習記録

The last message - long version

今週のお題ゴールデンウィーク振り返り」

GW前からSunoでの作曲しかやってない。毎日2曲,3曲ペースだった。非公開の曲もある。今は仕事が一日11時間,今日も一日仕事だったが,どうしても解決したいことがあってやってしまった。それがこれだ。

 

https://suno.com/s/Z5zt4ZbjfhcBDDci

 

以前のversionは,ChatGPTに生成させたものをかなり使っていた。その結果,歌詞の細部が納得いかないままだった。何となく言葉が当てはめられているだけで,立体感がない。自分で「これはこういう意味だ」と言えないのだ。しかもこの曲の場合は,Love songとしてのストーリと,オブジェクト指向用語としての歌詞の構造が並行して進んでいく必要があるのだが,ChatGPTにどう指示しても中途半端な答えしかかえって来なかった・・・

というわけで手書きでフルリメイクした。

まだ,Sunoの生成曲にも音が変なところがあるのだが,それをやるならSunoでガチャを引いている場合ではなくて,Cubaseに落とすべきだろう。

きりがないのでいったんここまで。

 

[Verse 1]
キミはクラスで いちばんの ゆうとうせいだった
ボクとキミとは なんのかんけいも なかった

[Verse 2]
はじめから ぞくせいが つりあってないんだ
みんなからは 「ユニークなやつ」 って わらわれるくらいだ

[Chorus]
キミからの とつぜんの リクエス
あのちゃくしん シグナルが すべてのはじまりだった
キミからの そのメッセージが
ボクの memory を ぬりかえたんだ

[Verse 3]
きづけばボクは キミに いぞんしてた
こんな じょうたいが つづくとおもえなかった

[Verse 4]
「タイプじゃないけど」って いたずらっぽい こえ
そのえがおが ボクの ライフラインなんだ

[Chorus]
キミからの とぎれとぎれのレスポンス
あのちゃくしん シグナルが すべてのはじまりだった
キミからの そのメッセージが
ボクのこころの トリガーを ひいたんだ

[Bridge]
ボクの responsiibility それは キミをまもること
そのためなら ボクは たえられる

[Chorus - Final]
キミからの とぎれとぎれのメッセージ
このふつりあいな ボクに
いのちを あたえてくれた

それでも いつかは キミからの
The last message がとどくのかな

[Outro]
それが さよならでも
ボクはそれを うけとるよ