2022-12-17 AWSイベント Engineering 登壇募集通知が来た。 とはいえまだ私には登壇資格がないので,募集通知の内容を眺めるのみ。 英語presentationになるのでいまから再来年に向けて準備するくらいでちょうどいい。 自分が学生だったころと比べると,英語で発表するための環境は確実に整ってきたと感じる。 いかに「自分がやらないで機械やサービスにやってもらうか」を考えるのが大事。 普段英語を話さないのに,その時には完璧に会話するなんて,剣桃太郎じゃあるまいし,そんなことが現実に起こるわけはないのだ。